株式投資をするならRSIを活用しよう。【初心者向けに解説】

投資

株式投資をするならテクニカル指標を活用して、
利益をあげるコツをつかみたい。
でも、いろんな指標があるし、覚えるの大変そう。。

たしかにそうですよね。

しかし、テクニカル指標を使いこなすことができれば、トレードの成功率が上がります。

全部覚える必要はありませんが、さまざまなパターンを頭に入れておきましょう。

本記事で解説するテクニカル指標は、『RSI』です。

✅この記事でわかること
・RSIとは何か
・RSIの見方、使い方

初心者にもわかりやすいよう簡単に、そしてササっと読めるように説明します。

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RSIとは

RSI(The Relative Strength Index)は相対力指数と呼ばれるもので、
買われすぎか、売られすぎかを判断するために利用されています

これが実際のRSIのチャートです。

RSIは1本のラインで表されており、0~100までの範囲で上下します。いわゆるオシレーター系の指標として広く利用されているものですが、非常にわかりやすいチャートになっています。

RSIで使われる数値は、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同期間の上げ幅と下げ幅の合計で割り、100を掛けたものになります。

RSIの使い方

RSIの基本的な使い方は、数値が70~80を買われすぎ、30~20を売られすぎと判断する方法です。

つまり、画像の赤線部分より上では売りと判断、下では買いと判断します。
逆張りの手法になりますね。

これが一般的な使い方です。

少し慣れが必要ですが、以下のポイントも押さえておきましょう。

・トレンド発生の初動では、RSIが急激に反応する

RSIの数値は値動きの強さを表すものでもあるため、大きなトレンドが発生する初期の段階では、買われすぎ・売られすぎの水準に留まることがあり、単純に逆張りをしても反転しない可能性があります。

・株価が新高値・新安値を付けたにもかかわらず、RSIが高値・安値を更新しない

これはダイバージェンスと言われるもので、株価とRSIの動きに逆行現象がおこります。相場の天井や底を意識した手仕舞いの売買や、逆張りの売買が増えることなどで起きる現象で、相場転換の可能性があります。

・トレンド中の押し目狙いの判断にも有効(リバーサルシグナル)

ダイバージェンスと同様に逆行現象に注目したものになります。例えば、株価は上昇トレンド中の安値を更新していないにもかかわらず、RSIは安値を更新する場合があります。この場合上昇トレンドの継続を示唆するリバーサルシグナルの出現の可能性があり、押し目と判断します。

まとめ

簡単に書きましたが、以上がRSIの基本的な部分になります。

もちろん、RSIに限りませんが、ダマシもあるので注意が必要です。
RSIはオシレーター系の指標として人気ですが、単体での利用ではなく、ボリンジャーバンドなどのトレンド系の指標と合わせた利用が有効です。

実際にいろいろ試してみて、自分に合ったものを利用しましょう。